こんにちは
教育計画研究所代表の上村聡(かみむらさとし)と申します。私は、医薬品メーカーの学術映画を作る科学映画会社を経て、日能研、代々木ゼミナール、進学Zkai 、四谷学院、開智未来高校、早稲田予備校、高輪医学ゼミ、メデュカパス、などの物理講師を30年以上つとめてきました。
かつて、私学においては、歯学部と医学部の差はそれほど大きくなく、いやむしろ、伝統的な歯学部は新興医学部よりも入学が難しかったと記憶しています。ところが、最近は「医学部進学ブーム」が興隆をきわめ、マスコミも大きくとりあげるので、国公立、私立の違いを問わず、医学部進学が困難になっています。
そのせいか、いわゆる医学部予備校が雨後の竹の子のように作られ、なかにはその実態も怪しげなところもあります。ところで、医学部予備校では、主役は医学部受験生であり、歯学部受験生はやや脇に置かれている印象を受けます。その理由のひとつには、歯学部が医学部受験生の滑り止め扱いのようになっていることもあげられるでしょう。しかしながら、歯科クリニックさんのご子弟で、家業を継ぎたい受験生も少なからずいることも事実です。
むしろ、歯学部受験を真面目に第一志望とされている受験生こそを我々予備校講師は支援しなければと考えます。
手伝ってくれる講師陣は医学部、国立、私立の違いなく指導能力を発揮するすばらしい先生方です。
歯学部受験は私たちにお任せください。
なお、本年度は、すべて個別指導限定10名の受験生をご指導させていただきます。
まずはご連絡ください。そしてご相談ください。今現在の成績は気にしないでおきましょう。
必要なことは歯科医師になりたいという強い意志と努力を継続する熱意です。そして、決して甘えることなく、地道に努力を続けることを通して、歯学部に合格した暁には、留年することもなく進級を重ね、そして自力で国家試験に合格し、どこに出しても恥ずかしくない歯科医師になってもらうというのが私の願いです。そして、立派な歯科医師が増えることで、これからの高齢化社会における年配者の笑顔が取り戻せるのではないでしょうか。よく歯科医師が余っているかの話を耳にしますが、決してそうではないと考えています。
私は脳梗塞で倒れた父を在宅介護で8年。その後、母とともに過ごして13年。その母も満93歳を迎えていますが。年寄りにとっての楽しみは「食事」です。もう、食べること以外にありません。そのためには歯が大事なのです。その意味では、歯学は医学に比べてやや不当に低い扱いを受けている印象を受けます。
しかしながら、私の過去の経験をみても、いちばんお世話になったのは、歯科と耳鼻科です。親に感謝しなければならないのですが、おかげさまで、首から下は頑丈にできていて、首から上、つまり、口の中と耳と鼻そして歯が一番お世話になっています。
私は、もっともっと歯科領域がレベルアップして、これからの高齢者社会に笑顔を増やす役割が増えてくれることを願っています。そのためには、歯学部をめざす生徒のレベルアップに寄与したいと考えています。
歯学部受験のための個別指導チームを作りました。
それが、池袋歯学部進学個別教室です。当研究所ではコースのこと教室と呼んでおります。
どうぞお気軽にご相談ください。
教育計画研究所代表の上村聡(かみむらさとし)と申します。私は、医薬品メーカーの学術映画を作る科学映画会社を経て、日能研、代々木ゼミナール、進学Zkai 、四谷学院、開智未来高校、早稲田予備校、高輪医学ゼミ、メデュカパス、などの物理講師を30年以上つとめてきました。
かつて、私学においては、歯学部と医学部の差はそれほど大きくなく、いやむしろ、伝統的な歯学部は新興医学部よりも入学が難しかったと記憶しています。ところが、最近は「医学部進学ブーム」が興隆をきわめ、マスコミも大きくとりあげるので、国公立、私立の違いを問わず、医学部進学が困難になっています。
そのせいか、いわゆる医学部予備校が雨後の竹の子のように作られ、なかにはその実態も怪しげなところもあります。ところで、医学部予備校では、主役は医学部受験生であり、歯学部受験生はやや脇に置かれている印象を受けます。その理由のひとつには、歯学部が医学部受験生の滑り止め扱いのようになっていることもあげられるでしょう。しかしながら、歯科クリニックさんのご子弟で、家業を継ぎたい受験生も少なからずいることも事実です。
むしろ、歯学部受験を真面目に第一志望とされている受験生こそを我々予備校講師は支援しなければと考えます。
手伝ってくれる講師陣は医学部、国立、私立の違いなく指導能力を発揮するすばらしい先生方です。
歯学部受験は私たちにお任せください。
なお、本年度は、すべて個別指導限定10名の受験生をご指導させていただきます。
まずはご連絡ください。そしてご相談ください。今現在の成績は気にしないでおきましょう。
必要なことは歯科医師になりたいという強い意志と努力を継続する熱意です。そして、決して甘えることなく、地道に努力を続けることを通して、歯学部に合格した暁には、留年することもなく進級を重ね、そして自力で国家試験に合格し、どこに出しても恥ずかしくない歯科医師になってもらうというのが私の願いです。そして、立派な歯科医師が増えることで、これからの高齢化社会における年配者の笑顔が取り戻せるのではないでしょうか。よく歯科医師が余っているかの話を耳にしますが、決してそうではないと考えています。
私は脳梗塞で倒れた父を在宅介護で8年。その後、母とともに過ごして13年。その母も満93歳を迎えていますが。年寄りにとっての楽しみは「食事」です。もう、食べること以外にありません。そのためには歯が大事なのです。その意味では、歯学は医学に比べてやや不当に低い扱いを受けている印象を受けます。
しかしながら、私の過去の経験をみても、いちばんお世話になったのは、歯科と耳鼻科です。親に感謝しなければならないのですが、おかげさまで、首から下は頑丈にできていて、首から上、つまり、口の中と耳と鼻そして歯が一番お世話になっています。
私は、もっともっと歯科領域がレベルアップして、これからの高齢者社会に笑顔を増やす役割が増えてくれることを願っています。そのためには、歯学部をめざす生徒のレベルアップに寄与したいと考えています。
歯学部受験のための個別指導チームを作りました。
それが、池袋歯学部進学個別教室です。当研究所ではコースのこと教室と呼んでおります。
どうぞお気軽にご相談ください。
教育計画研究所 池袋歯学部進学個別教室
ペンサイエンス合同会社 代表 上村 聡