友だち追加

オンライン指導はじめます。

お住まいの場所に関わらず、オンライン授業をお受けいたします。
*生徒様のご家庭で、パソコンと通信環境及びプリンターをご用意ください。スキャナがあればなお結構ですが、質問はスマホ等による写メで送っていただければかまいません。
*すなわち、パソコンをメインにして、補助的にタブレットあるいはスマホを用いて、マンツーマン授業を行います。

 

オンライン授業料も後払い月謝制

*事前に各講師に連絡しスケジュールを押さえますので、やむ負えない事情(冠婚葬祭・急病)以外の欠席は1回の授業といたします。<br>
*また、入学金を20,000円申し受けます。授業料はリアル対面個別授業と同じです。<br>
*また、ご家庭における電気代、通信料はご負担ください。

オンライン授業の申し込みの流れ

①ご家庭のPCおよびインターネット環境をご確認ください。また、サブデバイスとして、タブレットまたはスマホもご用意ください。その後、メールにてご連絡ください。

②通信テスト 代表の上村がPC操作などの説明と同時にお打合せと相談
③トライアル授業実施 担当講師と1時間無料授業
④担当講師とスケジュール確認
⑤申込書送付と入会金送金
⑥第1回授業実施

トップページ

COVID-19による影響は多岐にわたっております。そのひとつに経済活動の逼迫があげられます。それは歯科クリニック様におかれましても同様と存じ上げます。当教室は、コスト高が当たり前の歯科大学受験準備教育に挑戦します。また三密を防ぐ意味でも個別指導を徹底して参ります。受験生と講師をダイレクトにつなげるというコンセプトをどうぞご理解・ご支援願えれば幸いです。

直接のお電話は午後4時~9時ごろがつながりやすくなっております。

よろしくおねがいします。

03-5946-6723

090-9290-9802

トップページ

国の方針に従い、当教室も全面的に再開いたします。しかしながら、東京都におきましては、高校は6月1日より再開ですので、それまでは高校生による通塾はお控えください。

また、お問い合わせはメールが助かります。また電話はペンサイエンス教育計画研究所移動電話として09061003831をご用意してありますので、こちらもご利用ください

Zoomはじめました

緊急事態宣言解除後も、ふたたび通学が困難な場合も予想されます。Zoomによる遠隔授業も実施いたします。

テストケースとして、かつての教え子である、日大松戸歯学部2年生の大野君にインタビューしたものをサンプルとして載せます。

 

 

トップページ

本日5月7日、東京都では、さらに5月31日まで自粛期間が延長されました。
それに伴い、都立高校は休止の延長。私立高校も同様なようです。大手予備校も準じております。
当塾はきわめて小規模で、床面積も100平方メートル以下です。またマンツーマン授業ですから、これまでのように自粛を継続しつつも、入試状況を考慮して、浪人生に限り再開しいたします。また新規の入塾も受け付けます。
ただし、高校生につきましては、高校自体再開されるまでは指導は控えさせていただきます。

教育計画研究所のYouTubeチャンネルを開設しました。コンテンツを順次アップして参りますので、自学自習にお役立ていただければ幸いです。

 

 

おしらせ

5月7日より開室します。当面の間は、マスク着用のうえ、フェイスシールドをかぶる予定ですが、発注してから3週間たっても納品されてません。また、講師と生徒の間に透明シールドを設置する予定です。

また、5月7日より、Zoomなどを使ってオンライン面接も行います。

お引き受け可能な生徒数は、余裕をもって先着10名さまとさせていただきます。

メールでのご相談は24時間受け付けております。

 

 

当初の緊急事態宣言は5月6日までですが、延長するとのことです。

下の記事にも書きましたが、オンライン授業の可能性も探りつつ、実際にコンテンツの制作に励んでおりますが、オンライン授業で済ませられることと、実際に対面での授業が必要なことは違うということに気がつきます。これはビジネスの世界でのリモートワークだけで済ませられる仕事はその程度の限りにおいてです。ただ、大都市から離れたところにお住いの方には朗報であると思います。

そこで、オンライン授業の調査研究を続けながらも、5月7日以降については、順次対面授業を再開します。もとより当教室はさまざまな予備校で授業をしているフリーランスの講師によるマンツーマン授業です。

衛生管理に気をつけて授業再開します。

詳しくは明日に再度詳細を発表いたします。

2020年5月3日

オンライン授業の準備はじめました

オンライン授業の可能性を探りはじめております。試行錯誤中です。 代表の上村の専門は物理です。そこで、物理のオンラインクイズと解説ビデオを作ってみました。

トップページ

後の方針

東京都によれば家庭教師は特措法の対象外となっております。ただ、家庭教師は生徒と講師の間の距離が十分にとれません。そこで個別教室についても対面授業は距離を十分にとればよいのかもしれません。しかしながら、緊急措置が始まってまだ数日です。ここで個別教室を再開するのはまだ速いと考えます。現在、教室内を透明バリアを設置するなどの工夫を思案中です。拙速はあとで後悔することにつながると思います。再開まで今少しお時間をくださいますようお願い申しあげます。

入試にまつわることあるいは受験一般についてのご相談はメールにていつでも受け付けております。匿名でもかまいません。いただいたメールに対してお答えする以上の営業活動は致しませんのでご安心ください。

2020年4月10日

東京都の特別措置要請を受けて

4月10日に東京都から発表された措置によれば、床面積100平方メートル以下の学習塾では、適切な感染防止対策を施した上での営業が認められているように読み取ることができますが、特措法によらない協力依頼を行う施設としてあります。
しかしながら、個別教室は講師と生徒の距離が近く、感染の恐れが全くないわけではありません。また、通塾の際には公共交通機関を利用することになり、総合的に判断し、5月6日までは閉所といたします。
代表の上村が考えるに、自然の驚異に対してはバクチはうってはならないということです。
家庭でできる学習をしましょう。
週明けには無料の質問コーナーを開設する予定です。

トップページ

緊急事態宣言を受けて

4月8日に政府によって緊急事態宣言が発せられました。もとより個別授業で、密集度は低いのですが、万一、生徒さんあるいは講師の皆さんが感染した場合には、健康被害の恐れのほか、その周りの方の行動が著しく制限されるなどの事態が予想されます。従いまして、5月6日までは原則として、個別授業は控えることがベストであると考えるに至りました。

そこで、当教育研究所の運営母体であるペンサイエンス合同会社のもう一つの顔であるオンライン教材の開発力を生かして、無償での準備教材を用意すべく活動を開始しました。

また、代表の上村は、YouTubeにて試験的に初級物理の授業の配信を行っております。

まとまったリッチなコンテンツの作成まで今少しお待ちください。

サイエンス&デジタルコンテンツ製作所

 

歯科医師のトップをめざそう!

こんにちは
教育計画研究所代表の上村聡(かみむらさとし)と申します。私は、医薬品メーカーの学術映画を作る科学映画会社を経て、日能研、代々木ゼミナール、進学Zkai 、四谷学院、開智未来高校、早稲田予備校、高輪医学ゼミ、メデュカパス、などの物理講師を30年以上つとめてきました。

かつて、私学においては、歯学部と医学部の差はそれほど大きくなく、いやむしろ、伝統的な歯学部は新興医学部よりも入学が難しかったと記憶しています。ところが、最近は「医学部進学ブーム」が興隆をきわめ、マスコミも大きくとりあげるので、国公立、私立の違いを問わず、医学部進学が困難になっています。

そのせいか、いわゆる医学部予備校が雨後の竹の子のように作られ、なかにはその実態も怪しげなところもあります。ところで、医学部予備校では、主役は医学部受験生であり、歯学部受験生はやや脇に置かれている印象を受けます。その理由のひとつには、歯学部が医学部受験生の滑り止め扱いのようになっていることもあげられるでしょう。しかしながら、歯科クリニックさんのご子弟で、家業を継ぎたい受験生も少なからずいることも事実です。

むしろ、歯学部受験を真面目に第一志望とされている受験生こそを我々予備校講師は支援しなければと考えます。
手伝ってくれる講師陣は医学部、国立、私立の違いなく指導能力を発揮するすばらしい先生方です。

歯学部受験は私たちにお任せください。
なお、本年度は、すべて個別指導限定10名の受験生をご指導させていただきます。
まずはご連絡ください。そしてご相談ください。今現在の成績は気にしないでおきましょう。

必要なことは歯科医師になりたいという強い意志と努力を継続する熱意です。そして、決して甘えることなく、地道に努力を続けることを通して、歯学部に合格した暁には、留年することもなく進級を重ね、そして自力で国家試験に合格し、どこに出しても恥ずかしくない歯科医師になってもらうというのが私の願いです。そして、立派な歯科医師が増えることで、これからの高齢化社会における年配者の笑顔が取り戻せるのではないでしょうか。よく歯科医師が余っているかの話を耳にしますが、決してそうではないと考えています。

私は脳梗塞で倒れた父を在宅介護で8年。その後、母とともに過ごして13年。その母も満93歳を迎えていますが。年寄りにとっての楽しみは「食事」です。もう、食べること以外にありません。そのためには歯が大事なのです。その意味では、歯学は医学に比べてやや不当に低い扱いを受けている印象を受けます。

しかしながら、私の過去の経験をみても、いちばんお世話になったのは、歯科と耳鼻科です。親に感謝しなければならないのですが、おかげさまで、首から下は頑丈にできていて、首から上、つまり、口の中と耳と鼻そして歯が一番お世話になっています。
私は、もっともっと歯科領域がレベルアップして、これからの高齢者社会に笑顔を増やす役割が増えてくれることを願っています。そのためには、歯学部をめざす生徒のレベルアップに寄与したいと考えています。

歯学部受験のための個別指導チームを作りました。
それが、池袋歯学部進学個別教室です。当研究所ではコースのこと教室と呼んでおります。

どうぞお気軽にご相談ください。

 

教育計画研究所  池袋歯学部進学個別教室

ペンサイエンス合同会社 代表 上村 聡